ドイツ自然療法とは
世界中でよく使われている「ドイツの自然療法」の代表格というと、「メディカルハーブ」と「ホメオパシー」です。体に負担なく、やさしく誰にでも使えるので、家族の常備薬のように、いつも手元に置いておきたい存在です。
ドイツのメディカルハーブ
ドイツのメディカルハーブは、私たちが普段、スーパーやお店でよく目にする一般的な「ハーブティ-」とは全く異なります。
「メディカル」という名前が付くとおり、ドイツで飲まれているハーブは、日常楽しむ「お茶」というだけではなく「医薬品」として使えるレベルの品質が保たれています。つまり「身体に優しい自然派のお薬」のような存在です。一般的なハーブティと違って、使用感が違うのは、そのためです。
ドイツでは、「メディカルハーブ」を構成するハーブ原料は「薬」の法律が適用されます。 メディカルハーブを栽培しようとする場合は、栽培予定の土地や栽培方法に厳しい規定があり、その基準をクリアしている証明が必要です。
このように厳選に厳選を重ねたハーブ原料だけが、メディカルハーブと呼ばれ、飲まれるのです。
ドイツのホメオパシー
ホメオパシーは、約210年前にドイツ人医師のサミュエル・ハーネマンが始めた自然療法のひとつです。ドイツに生まれ、ヨーロッパから今では世界に広がっています。ドイツ国内の処方薬局では、ほぼホメオパシーを扱っていますし、多くの医師や自然療法師が使っています。
ホメオパシー先進国であるドイツのホメオパシーについての基準、法律は、そのままEU基準となります。
ホメオパシーは、「類似の法則」「極微量投与の法則」「ホリスティック医療」という3つの大原則から成り立っています。詳しくは、癒しブックス「マリエン薬局の自然療法」や、他のホメオパシー関連書籍に詳しく説明されています。
手軽で簡単に、子どもから大人まで使える自然療法ですので、ちょっとした体調不良から疾病の改善まで、また普段の健康維持に世界中で使われています。